院内・設備紹介
受付
待合室
中待ち
診察室
処置室
レントゲン
X線(レントゲン)装置で身体の内側を撮影し、病気がないかを検査します。的確な撮影をおこなえ、比較的短時間で検査ができるため、苦痛が少なく、効果的な診断が可能となります。 また透視機能も備えておりますので、骨折の整復、神経ブロックも行えます。
リハビリ室
骨密度測定装置
血圧脈波検査装置
手両足の血圧と脈波を同時に測定することで、動脈硬化や下肢動脈の狭窄/閉塞を診断します。 あお向けに寝た状態で両腕・両足首の血圧と脈波を測定します。時間は5分程度で、血圧測定と同じ感覚でできる簡単な検査です。